2018/08/20

木々に囲まれた動物園──千葉_5

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.8.20にアップしました。

 猛暑日に動物の姿は見られないと分かっているのに、動物園訪問は夏に多い気がします。ところが千葉市動物公園の動物たちは元気で、日陰を選びながら動き回る姿が多く見られます。日本産のわれわれがバテバテなのに、湿度の高い暑さに適応できるのはスゴイ。
 動物園のジレンマである、見学者が求める視認性と、動物が過ごしやすい物陰(日陰)設置の解決策として、見学路や動物たちの運動場を木々で囲む対策が取れらます。そのおかげで、お互いに日差しを避けながら動き回ることができます。
 ライオンはどの動物園でも寝ている印象があるも、本来の生息地ではオスが群れを守ってくれるはずと……

2018/08/13

台風が夏らしさをもたらす──千葉_4

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.8.13にアップしました。

 台風が通り過ぎたばかりで不安定な天候ながらも、モリモリわき上がる入道雲やにわか雨こそ夏らしさと、淡々と続いた猛暑日の異常さを再確認します。
 千葉ポートタワーのミラーボディに映る雲の様子は逆万華鏡のようで、背景に広がる雲の動きとの組み合わせは飽きることがありません。展望室からの眺めは千葉港ビューが目的のため、船の出入りが少ない日に特段の目玉はありませんが、この日は流れの速い雲に目を奪われます……

2018/08/06

インスタ映え企画?──千葉_3

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.8.6にアップしました。

 右は千葉市科学館(Qiball)で開催される、夏の特別展「ミラーマジック~鏡の世界は不思議がいっぱい~」の様子で、床の絵にはいつくばる姿を鏡で壁のように映し出したもの。インスタ映えを目指すカメラマンからの様々な注文を受け、演ずる側もその気になっているのでそれらしく見えます。
 鏡を使いマジックのように見せる様々な展示では、鏡の前で親子が踊るような姿も見られ、おやじもはしゃげる企画(?)のようです。
 展示空間にゆとりがあり、考えさせる展示が多いことも人気の理由かと。こちらとしては、屋内で涼めたことが何より助かりました……

2018/07/30

最強のインパクト──千葉_2

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.7.30にアップしました。

 企画展示「恐竜ミュージアム in ちば」の宣伝を目にし、千葉県立中央博物館に足を運びます。特段の恐竜好きではないが、岩の中から化石を発掘する作業者って、およそ1億年前のタイムカプセルを解き放つよろこび+緊張感でシビレまくりそうと。
 子供には見た目のインパクトが重要なため、迫力ある展示に腐心しているようですが、どんな工夫もティラノサウルスの歯のインパクトにはかないません。大きな牙が並ぶ様に「これぞ恐竜」のイメージを持つ人は多いのではないか……

2018/07/23

土地が町を育てる──千葉_1

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.7.23にアップしました。

 JR千葉駅は、内房線、外房線、成田線、中央・総武線各駅停車のターミナル駅で(総武本線は銚子へ続く)、成田線のホームに降りてみると、発車ベルが鳴り終わっても駆け込む乗客を待つ駅員の姿が見られます。これで発車だろうと思った頃、おばちゃんが「すみませ〜ん!」とゆっくり階段を降りてきても、転ばれたら困るのでもちろん待ってあげます。
 そんな情景から、運行本数が少ないローカル線ターミナル駅の役割と、千葉市の土地柄を同時に理解できたように……

2018/07/16

夢を抱かせてくれた──幕張_3

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.7.16にアップしました。

 幕張メッセで開かれたMacworld Expo/Tokyoは、Macユーザのお祭りで毎年足を運び、当時勤務していた週刊誌はAppleと懇意だったのでWWDC(Worldwide Developers Conference)を聴講した際、ホテルニューオータニ幕張のパーティーに参加したことがあります。
 別の機会の記者発表に出席した同僚の女性が、スティーブ・ジョブズに気に入られ、帰途に直接電話を受け引き返して食事をしたそうで、「わがままなおっさん!」の印象は分かる気がします。
 様々な夢を抱かせてくれた施設から思い出がよみがえり、遠くても足を運んだ理由を再確認しました……

 

2018/07/09

海に砂をまくこと──幕張_2

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.7.9にアップしました。

 幕張の浜は埋め立て地に造成された人工海浜ですが、近場の手軽さを考えると「まあいっか」と、ある程度満足できそうに。付近は、西(船橋側)に倉庫群、東(千葉側)に工場の建物が目に入る場所ながらも、海と向き合えば周囲の環境に関係なく心が落ち着きます。
 浸食を受けるため砂の補給、養浜工事等が行われますが、海に砂をまくことは、砂漠に水をまくようなことでも、「海の子」たちを引き寄せる力を持っています……

 

2018/07/02

東京にできない町づくり──幕張_1

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.7.2にアップしました。

 埋め立て地に誕生した町の成功例の一端を、海浜幕張駅前にある「三井アウトレットパーク 幕張」で目にします。限られた敷地なのに2階建てとし、狭い通路が路地のようににぎわう雰囲気が好評らしく、気軽に立ち寄れる小ぎれいなショッピングパークにはいまも人が出ています。東京じゃないんだから「気取る必要はない」との共通認識が、この町ならではの居心地の良さを生み出しているように。
 海浜幕張へ都心から足を運ぶ側の「遠い」印象を、住民側も当然持っており、子どもがのびのびできる環境でゆったりとした生活を選んだ方々は、痛勤の覚悟を決めているようです……

 

2018/06/25

ここもふるさとの海──津田沼

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.6.25にアップしました。

 谷津干潟は、利根川放水路計画の際に旧大蔵省所有地とされたため、計画中止後も埋め立て地に囲まれた浅瀬として残ります。ですが、市の埋め立て計画発表からゴミ投棄が増え、習志野市の恥部と言われるように。
 そんな状況を見かね、ふるさとの海を残そうとゴミ収集を始めたひとりの青年の行動から賛同の輪が広がり、埋め立て計画を撤回に追い込みます。
 自然環境に不自然な影響を及ぼすのは人間だけですから、その後始末はわれわれの責務です……

2018/06/18

いまもトレンド──船橋_2

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.6.18にアップしました。

 右の「ららぽーとTOKYO-BAY」は一目で分かるように、ハワイのアラモアナセンターを手本とし、ショッピングを中心としたアミューズメントパークを目指しています。
 この施設で感心するのは、世代を限定せずにサービスを提供する姿勢で、年配者も居心地は悪くないように見えます。
 親に連れられた子どもたちが、中・高生になれば仲間と足を運び、若者たちはデートに利用し、結婚〜子どもが生まれたら、今度は親として子どもを連れて訪れるという、世代循環へのビジョンが見て取れます。開業(1981年)から30年が経過しサイクルがひと回りしたとすれば、見事な文化と言えそうです。
 初めて接しましたが、お台場に負けないにぎわいに驚き、アミューズメントパークを目指す方向性は、いまもトレンドとして広まる理由がよく分かりました……

2018/06/11

駅前改革の必要──船橋_1

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.6.11にアップしました。

 船橋駅に乗り入れる鉄道路線には、JR総武線、総武線快速(隣の西船橋は通過)、東武野田線(東武アーバンパークラインは愛称らしい)、京成線(京成船橋駅)があり、乗り換え客を西船橋駅と分散しても混雑は激しそう。
 以前の京成線は繁華街の地上をクネクネ通るため、不便な町との印象でしたが(スカイライナーからの印象)、2006年に高架化され便利になったはずも、日曜の繁華街にしては人出がイマイチに見えます。1967年「海の見える百貨店」として開店した西武船橋店が2018年2月に営業終了したように、郊外の駅前百貨店はショッピングモール等の影響をモロに受けているようです。
 東武百貨店では屋上イベントが開かれますが、集客数は仕掛けの成否次第という厳しい状況のように……

2018/06/04

天井が抜けた回廊──市川

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.6.4にアップしました。

 アイ・リンクタウン展望施設には、天井が無く空が抜けて見える場所があります。一般的に高所の展望施設は危険防止のためガラス越しの眺望を楽しむだけですが、45階屋上(約160m)で感じる風の心地よさや開放感は格別です。
 エレベーター設備等がある屋上の周囲に窓を取り付けたイメージで、天井が抜けた回廊のよう(屋根が無い箇所は一部)。
 最上階からの上空ビュー(上空を眺める)は、ポジティブさを応援してくれるようで、天気のいい日には何度でも足を運びたい場所と……

2018/05/28

禁足の地を守る──本八幡

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.5.28にアップしました。

 八幡(やわた)の地名は、平安時代の天皇勅願により京都・石清水八幡宮を勧請し建立された葛飾八幡宮にちなみます。
 現在、境外末社とされる右の不知森神社(しらずもり)は、「一度入ったら出てこられない」「入れば必ず祟られる」とされる禁足の地「八幡の藪知らず(不知八幡森:しらずやわたのもり)」の入口にあり、森を封印する存在のようにも。
 市街地にそんな竹林を残そうとする住民の方々は、自然を敬い、身近に感じる、心穏やかな生活を送っているのではないかと……

2018/05/21

集客力ある丘陵地──下総中山

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.5.21にアップしました。

 以前、中山競馬場近所の方に聞いた「競馬開催日の周辺は車が動かない」の道路事情は、開催日ではない土曜日も渋滞する様を見れば、尋常でない混雑が想像できます。
 レースが無い日も人が集まる「場外馬券売り場」では、椅子でなく床こそ主戦場(?)と座り込むため競馬新聞が散乱しますが、ディズニーランドに及ばずとも清掃の方がさっさと片付けてくれます。
 競馬場にある子ども向けの施設は無料なので、近所の家族連れには格好の遊び場ですが、開催日渋滞のお詫びとされても困りそうと……

2018/05/14

ふなばし三番瀬海浜公園の潮干狩り

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.5.14にアップしました。

 連休中に潮干狩りでにぎわう海岸へバスで向かいますが、車窓から路上駐車が続く様子を目にした瞬間、連休のうんざり感が……
 ガキの時分、埋め立て前の幕張で潮干狩りをした時には、ザクザクの表現がふさわしいほど採れた記憶があります。どこまでも続く遠浅海岸の沖に豆粒のような人影の見え、あそこではどれだけ採れるのだろうと眺めていました。
 潮干狩り場には漁協がアサリをまくそうですが、沖まではまかなかいでしょうから、ハマグリを狙っていたのか?(当時はハマグリも採れました)

2018/05/07

水いずる岬──西船橋

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.5.7にアップしました。

 以前、千葉、茨城、埼玉、東京にまたがる広い地域が「下総国葛飾郡」とされた経緯から、親しまれた葛飾の名が付近の神社や学校名に残る地域で、京成西船駅も以前は葛飾駅でした。
 JR総武線、京成線付近は丘陵地の末端で、縄文期は丘陵の奥まで海が入り込んでいたため、遺跡や貝塚が発掘される歴史を持ちます。
 付近の湧水には、谷筋に湧出するゲエロの池(ご想像の通りゲエロはカエルの方言)、葛羅の井(かづらのい)と、当時の海に面した斜面下に湧出する、二子浦の池、二子藤の池があり、地形的な分類はされますが、どちらも海の浸食により出現したように……

2018/04/30

江戸川らしさとは──原木中山

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.4.30にアップしました。

 河川敷を目にし「江戸川らしい」と感じた「らしさ」とは、「寅さんが現れそうな光景:葛飾柴又は江戸川のほとり」によりそうで、どこにでもある(or あった)身近な景色に見えるためかと。現在都心部の河川はどこも防災対策による人工的な護岸のため、親しみが持てるよう工夫をしていますが、東京でその成果を実感できるのは、西端の多摩川と東端の江戸川程度かと。
 人の手が加わっても「らしさ」を保つ川は、歩いていて楽しくなります……

2018/04/23

庶民の信仰が尊重された──妙典

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.4.23にアップしました。

 行徳街道の南側に権現道とされる路地が残ります。権現とは徳川家康のことで、東金方面へ鷹狩に向かうための道は行徳街道より早く設置されました。また、徳川家康により建立され、幕府から朱印状が与えられる別格寺のたたずまいからも、幕府直轄地(塩田)だった様が伝わってきます。
 ですが地名は、地域開拓を牽引した人物の子孫が建立した日蓮宗の寺から、妙典(みょうでん)とされます。開拓は困難と見られていたのか、庶民の信仰が根付いたことを尊重したようにも……

2018/04/16

江戸期の風情を伝える──行徳

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.4.16にアップしました。

 江戸城防衛のため橋が少なかった江戸川ですが、現在3箇所に橋を新設する構想があるらしい。その経緯は、江戸時代当初は隅田川に千住大橋以外の架橋を禁じたため、大火の際に対岸へ逃げられず多くの犠牲者を出したことから、大橋(両国橋)を建設した状況と似ているようにも。
 その発端は東日本大震災の夜、都内から千葉県側へ向かう帰宅者が市川橋などに殺到し、橋を渡るのを諦め東京側の避難施設で一夜を明かした帰宅困難者対策のようです(約8キロも橋がない区間がある)。
 ですが受け止め方によれば、東京都の防衛策(隣県人までは面倒見られない)と読み取れるとしたら、失礼に過ぎるだろうか……

2018/04/09

野鳥には楽園でも──南行徳

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.4.9にアップしました。

 行徳近郊緑地(市川野鳥の楽園)は周辺が埋め立てられる際に、野鳥生息の場・緑地保全のために造成された水辺の緑地で、行徳鳥獣保護区と宮内庁新浜鴨場があるも、どちらも普段は立ち入れません(見学できると思っていた…)。
 みどりの国緑地観察路の奥は「野鳥の繁殖場所のため立ち入り禁止」の野鳥の楽園とされ、宮内庁新浜鴨場では、訓練したアヒルで鴨を細い水路に誘導し飛び立つ瞬間を網で捕獲する、鳥を傷つけない伝統的鴨猟が行われます。
  何でも見てみたいと思うのは人間の勝手で、わたしも鳥の立場なら「見せ物じゃねぇ」と言いそうです……

2018/04/02

江戸川区の千本桜

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.4.2にアップしました。

 新川千本桜の水辺に、櫓こぎ舟を浮かべる取り組みには風情がありますが、まだ若木のため物足りなさを感じます。
 一方、開放感ある広大な都立 大島小松川公園に隣接する小松川千本桜で、陽気と共に色彩が豊かになった景色を目にすると、心身の「春の目覚め!」を実感できます。
 ですが以前も触れたように、地下には六価クロムを含む鉱滓が埋まっており、『風の谷のナウシカ』で描かれた腐海のように、木々が汚染された土壌を浄化してくれるまでには、人の寿命では計り知れない時間が必要になりそうと……

2018/03/26

花も待ちきれなかった?──上野公園

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.3.26にアップしました。

 「花や陽気に誘われて」の表現には、浮ついた気分や優柔不断さが感じられますが、桜の季節には積極的に参加したいDNAを受け継ぐため(?)、花の便りに誘われるままに。
 風情を静かに楽しみたい気持ちや、春の到来を仲間たちと一緒によろこびたい気持ちなど、どんな楽しみ方も無礼講として心を許せるひとときです。
 満開の花と満開の笑顔の群れに身を投じたいと思うようになったのは、東日本大震災で人々の表情が一気に暗くなった経験からだろうか。あの記憶は決して消えないが、この瞬間だけは不安を吹き飛ばせるポジティブな気持ちを持てる気がします……

2018/03/19

埋め立ててはみたけれど──浦安_3

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.3.19にアップしました。

 新浦安駅周辺の埋め立て地は、陸の土砂ではなく海底から砂や泥をポンプでくみ上げ、矢板の仕切りの中に流し込んで造成したとのこと。住居等の基礎部分は補強しても周囲や道路は対象外とされ、上・下水道・ガス等の地中を通されるライフラインが大きな被害を受けました(対策を講じていれば被害を抑えられたはず)。
 東京湾岸の埋め立て地でも、新しい埋め立て地で被害が目立ったのは土壌に多くの水分が含まれるためで(地盤の安定には時間が必要)、以前の経験に耳を傾けなかったのは、早期の宅地造成が求められた時代(高度成長期)に安直な工法を頼りにしたためかと……

2018/03/12

稼働率の高い埋立地──浦安_2

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.3.12にアップしました。

 浦安市総合体育館では、以前Bリーグ所属の千葉ジェッツふなばしのホームゲームが開催されていました(2016-17シーズン3位)。
 日本バスケットボール界の改革を託された川淵三郎 氏が激怒してくれたおかげで、わたしを含めファンの裾野が広がったのではないかと(NBAとは比較にならなくても盛り上がります)。
 オリンピック種目となり人気が高まるスケートボードでは、素人目には無茶な滑りに挑戦する姿を多く見かけます(右は階段の上から下まで飛び降りようとする姿)。新しい技へのチャレンジには失敗がつきものですが、コンクリートの上で何度もコケる姿に、足首をねん挫しないか心配になります……

2018/03/05

漁師町のなごり──浦安_1

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.3.5にアップしました。

 戦後から漁業が盛んになった境川は漁船で埋め尽くされ、早朝は海へ向かう船が数珠つなぎになったそう。
 当時、川に並行する一番通りには、映画館・演芸場・寄席小屋・魚市場 等がありましたが、漁業権放棄〜浅瀬の埋め立て〜東西線開通により、にぎわいは駅周辺へと移ります。
 ですが以前、「天才たけしの元気が出るテレビ」に取り上げられ一瞬の夢を見たためか、保存される旧宇田川家住宅、旧濱野医院などを中心とした観光スポット化を目指すようです。整備された境川を含め、+αがあれば関心は高まりそうですから、決め手は「地元の食」ではないかと……

2018/02/26

地下鉄は身近なれど……──葛西

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.2.26にアップしました。

 1986年葛西駅高架下に開館した地下鉄博物館の入口は改札になっており、腕に覚えのあるOB(?)が切符(入場券)にハサミを入れてくれるが、現役時代(高度成長期)のノリはなく、確実さ第一の手さばきに。
 ガキ時分、リズミカルに改札鋏を鳴らしてハサミを入れる姿がカッコ良く見えましたが、中にはリズムに酔っているのか「早く切ってよ!」という駅員もいましたっけ。切り損じもご愛嬌で、自動改札と比べればゆるい時代でしたが、自動改札の警告音って、通勤客をイライラさせようとする効果音のように聞こえます……

2018/02/19

地盤沈下だけではない──東大島

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.2.19にアップしました。

 荒川と旧中川に挟まれた小松川1丁目付近だけ土地がかさ上げされるように見えるのは、高潮対策ではなく、前所有者 日本化学工業の、六価クロムを含む鉱滓(こうさい:精錬後の鉱物くず)の廃棄場だったことによります。
 汚染地下水の流出発覚後、都は汚染土壌の洗浄や封じ込めを行うが、その後も汚染地下水の流出は収まりません。
 高度成長期の臨海部一帯は汚染物質の廃棄場とされたらしく、葛西臨海部周辺が死の海と化し漁業が衰退したことも、当時の辺境の地という認識が原因のように……

2018/02/12

静かな入り江の活用法──旧江戸川

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.2.12にアップしました。

 旧江戸川沿いの細長い土地に、野球場、テニスコート、フットサルコートに加え、初めて目にするローラーコート(都内最大らしい)が整備され、一周200mのバンク(傾斜面)がある本格的なコースは一輪車競技も利用できるそう。
 スピード競技のチーム戦練習は、40km/h以上のスピードながら音は静かなのでスマートに見えますが、ずっと中腰姿勢なので足腰の鍛錬が重要そうだし、トレーニングはキツそうと……

2018/02/05

もっと自由な姿を──篠崎

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.2.5にアップしました。

 江戸川河川敷にあるポニーランドは広々としていますが、手綱につながれた馬は人間に服従のため、覇気の無い眠たそうな目をしています。
 仕事が終わり綱から開放された途端、鞍を乗せられた背中がかゆいようで地面にこすりつけ始めますが、彼らの自由時間はこの時だけのように見えます。
 子どもの情操教育には身近な施設は大切と思うも、もっと広い場所で自由に過ごす馬を見せてあげたいと……

2018/01/29

食欲を喚起するグリーン野菜──小岩

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.1.29にアップしました。

 駅南口にある歓楽街の地蔵通りに地蔵は見当たらず、長く伸びる商店街には「営業してるの?」と、やる気が感じられない店舗があるなど、「モヤモヤさまぁ〜ず」がやって来そうな町との印象を。
 江戸川沿いには現在も地に足をつけた農業従事者が健在で、まとまった耕地やビニールハウスが多く残るのは、若い世代が夢を抱ける土地の豊かさ・便利さがあるためと。
 ビニールハウスでは小松菜栽培が盛んで、グリーン野菜は目にするだけで和めますし、食欲喚起は生命力を活性化してくれそうです。それがこの町のアイデンティティと浸透するためか、点在する市民農園の緑も元気です……

2018/01/22

西方に睨みをきかせた──国府台

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.1.22にアップしました。

 上野山の地下を出発したスカイライナーは、いく筋もの川が流れる低地を走り抜け、付近で初めて丘陵地に遭遇します。
 以前その低地には、荒川水系の荒川・隅田川、利根川水系の利根川・中川・江戸川が流れ(現在利根川は、渡良瀬川・鬼怒川と合わせ銚子方面に流れる)、二つの水系の流れが合流するような氾濫原(洪水時に流れが氾濫する平地)が広がりました。
 付近の高台は、西に広がる低地を見渡せる場所柄から統治や防御に適しており、西方に睨みをきかせていたことから、都方面(奈良・京都)からたどり着いた者には、近寄りがたい砦に見えたのではないかと……(低地の水路を整備したのは江戸時代)

2018/01/15

男だぜミッキー!──東京ディズニーランド

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.1.15にアップしました。

 晴れ着を披露するにしても(柄のようにこの娘の性格は分かりやすそう)、この姿から抱擁を求められたら引いちゃいそうと思うも、奥のミッキーマウスはガッチリと受け止めます。男だぜミッキー!
 頭や手を動かしっぱなしで、関節炎が心配なミッキー役は当然交代制ながらも、タッチ交代はできないため(日本に1体のお約束)タイムキーパーが誘導します。
 ですが、5分もしないうちにFreshミッキーが登場し(何だかホストのよう)、主役不在でも「これミッキー待ちの行列?」に並ぶ人々の夢の扉が開きます……

2018/01/08

変われない町?──柴又

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2018.1.8にアップしました。

 柴又駅前に、寅さん像(1999年)を見送るさくら像(2017年)が設置された様は、まさに映画のラストシーンのようで、像の間には兄妹の絆と寅次郎の性(さが)を共有するゆえの痛みが感じられます。
 映画のエンドマークを目にした瞬間、次回作に思いを馳せる観客の気持ちがそのまま形にされたかのようで、山田洋次監督の協力はあっても、観客の思いから生まれたように。
 絵になる存在であってもここには幕が下りないため、残像ではなく実在の像に対して感情移入することになり、映画とは違うリアルな印象が残ります……

2017/12/25

曲線に感じるなごみ──中川

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.12.25にアップしました。

 付近を歩くのは2度目ですが「かつしかハープ橋」の存在を失念しており、対面してようやく記憶がつながった、とは。中川・綾瀬川合流地点の水門は覚えていたのに……
 フォルムが美しく、しなやかなに見える吊り橋は、世界で初めて曲線斜張橋+曲線はS字+路面に勾配 等の特徴を持つそうで、蛇行する中川の曲線とマッチしますし(流れからヒントをもらった?)、命名も見事と……

2017/12/18

文化の芽を育てる──小松川境川親水公園_2

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.12.18にアップしました。

 江戸川区立第三松江小学校では、「東京都教育の日」の催しとして「展覧会」が開かれています。校舎には7色のカラフルな染め物が飾られ、自分の手がけた部分を指差し父親に説明する姿からも、作業の楽しさが伝わってきます。
 わたしの記憶に鮮やかな色彩の印象が残らないのは、記憶が色あせたということなのか?
 小学生時分は、カメラは一般的ではない上、カラー写真は高価なので「想い出はモノクローム♪」(大瀧詠一『君は天然色』)で残ります……

2017/12/11

落ち着ける水辺──小松川境川親水公園

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.12.11にアップしました。

 小松川境川は、新小岩付近の湧水に始まる自然河川で小松川とされたが、東西に分かれた小松川村の境を流れたことから小松川境川とされます。以前は農耕地が広がった一之江境川流域同様、明確な地形を境界にしたようです。
 住宅に囲まれ人が少ないため落ち着ける親水公園で、競艇場に近い最下流の池では糸を垂れる釣り人たちから、石につまずいた程度の物音でもにらむような視線を向けられます。
 ヘラブナのような神経質な獲物を狙っている or 釣れないことを人のせいにしようとしているのか……

2017/12/04

水辺暮らしの痕跡──一之江境川親水公園

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.12.4にアップしました。

 都営新宿線 船堀駅の外壁に金魚が描かれるように、近くの東京都淡水魚養殖漁業協同組合で3月に開かれる金魚の初競りは春を告げる催しとされ、セリは11月まで定期的に開かれます。
 明治末〜大正期の業者移転にはじまるも、現在2軒となるが、江戸川琉金(リュウキン)はブランドとして人気が高いそう。
 親水公園沿いには現在も染工場があり、以前は川を利用した洗い作業を工場内で行い、品目も浴衣から手拭いにシフトした現在も、日本橋界隈の問屋からの注文がメインとのこと……

2017/11/27

流れる島──妙見島

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.11.27にアップしました。

 旧江戸川中州の島で、周囲がコンクリート護岸で囲まれるまでは、流れの影響で移動することから「流れる島」と呼ばれました(23区内唯一の自然島)。
 昭和初期から工場地帯とされ、現在は産業廃棄物処理施設が幅を利かせるため、用事の無い方は近寄らない方がよさそう。
 グレーな印象の島で唯一明るい存在が、YAMAHA系列の会員制マリンクラブ「ニューポート江戸川」。モーターボートのレンタルができる施設で、小型船舶操縦士免許1級・2級の講習が受けられます。
 ですが、免許を取ったとしても、船はレンタカーのように気軽に借りられるものではありません……(右はリフト上のボート船底)


2017/11/20

力が入り過ぎでは?──古川親水公園

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.11.20にアップしました。

 日本で初めての親水公園とはいえ、旧河川上に人工の流れや山を造成して吊り橋を架け、山にトンネルを通したり、人工の滝をいくつも造ったりする様は、ちょっと力が入り過ぎのようにも。
 お金を掛ける前に、飛び石が並ぶだけの水辺に群れる子どもたちに「どんな公園が好き?」とリサーチすべきではないかと。
 右は、二之江神社と親水公園を挟んで隣接する古川けやき公園の大木。駅がある一之江の地名は知っていたが、付近が二之江とされることから、いく筋もの流れがあった様子がうかがえ、それぞれどんな川だったのか知りたくなります……

2017/11/13

川の文化を伝える──新川

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.11.13にアップしました。

 新川は、徳川家康が城下から現在の千葉県 行徳に至る塩運搬船の航路開削を命じ、道三堀・小名木川と同時に開削された運河。
 荒川(中川)に面した新川西水門は、地盤沈下のため排水機場とされ、旧江戸川に面した新川東水門(右)は、カメラ位置の後方は埋め立てられたため、流れの無い池のような存在に。
 現在新川の水は付近から取水〜新川西水門(排水機場)から荒川(中川)へ排水されますが、その人工的な流れは、地盤沈下が少なく地盤の高い付近と、ゼロメートル地帯との高度差を利用しています。
 必要な対策とはいえ、税金が排水に使われる様子から、砂上や水上でなく「水面下の楼閣」のイメージを思い浮かべます……

2017/11/06

子育て世代にアピールする──行船公園

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.11.6にアップしました。

 遠出が続きましたが、しばらくぶりに現実の世界に。
 ここは近所にある公園で、自然動物園(1983年開園)、平成庭園(1989年開園)があり、隣接する宇喜田公園(グラウンド等)を含め、住民のいこいの場となっています。
 動物園の敷地は狭いも、動物の種類と運動場スペースが確保されるので要件を満たしているように。ウサギやモルモットなどを膝に乗せられる動物ふれあいコーナーは大人気で、可愛がるつもりでも足がぶつかれば動物は逃げることを、経験から学んでいるように……

2017/10/30

ヨコハマトリエンナーレ2017

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.10.30にアップしました。

 転居後は横浜が遠くなったと実感しますし、この距離感ではトリエンナーレ(3年に1度開催される美術展)のようになりそうとも。
 右は、新しい絞首刑を表現したのかも知れませんが、第一印象は大女の奥さんにお仕置きされる旦那が、身動き取れないよう吊される姿に見えました(5m程度の高さ)。
 彼も、脱出方法を思案しているのでしょうが(息があればだが)、彼の足元には別の作品(下)が展示されています。
 これはカニの集団で、近づいてみれば何とも感じませんが、彼の高さからは「下に降りるのもイヤだなぁ」と見えるかも知れません。
 こんな見事な取り合わせも展覧会ならではと……

2017/10/23

恵みが満ちている──安曇野

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.10.23にアップしました。

 山からの清冽な伏流水(地下水)が湧き出す地を開拓した大王わさび農場付近には、生き物を育む恵みが満ちているように感じます。
 わさびは日本原産の香辛料のため外国人旅行客の関心が高いようで、様々な国の方々が「Wasabi」→「Wabi Sabi ?」などと(?)足を運ぶ観光名所で、これも大きな恵みとなります。
 寒さと雪を我慢できれば、人が暮らすには最適な環境と思え、自然の恵みを分けてもらう意識を持つことから、長野県民の実直な人間性が育まれるようにも。
 右は、1989年黒澤 明監督の映画『夢』の舞台とされた地で、おそらく当時から変わったのは、人工物である水車小屋が老朽化したくらいではないか……

2017/10/16

庶民に親しまれる──善光寺

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.10.16にアップしました。

 日本の仏教寺院では、国家の安寧を祈願した東大寺、スーパースター空海が開いた高野山 金剛峯寺、庶民に仏教を広めたルーツ比叡山 延暦寺が重要視されるが、善光寺は日本仏教が諸宗派に分かれる以前に開かれた、宗派を問わない霊場+女人救済の寺(上記の3寺は女人禁制だった)ゆえ、庶民にもっとも親しまれた寺院ではないかと。
 「牛に引かれて善光寺まいり」とは、洗濯物を角に引っかけ走り出す牛を追いかけたおばあさんが、善光寺の仏の光明に照らされた牛のよだれを仏の言葉と受け止め、それ以来信心深くなった(女性の信仰対象であった)と伝わるもの。右は青木湖。

2017/10/09

地域に還元された豊かさ──小布施

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.10.9にアップしました。

 今年の夏休みは引っ越しの準備で消化したため、半端な日数で回れそうな長野・安曇野周辺に足を運びました。
 2015年開通の北陸新幹線「かがやき」で向かった長野駅改札前には、1998年冬季長野オリンピックの垂れ幕が飾られており、「あれから20年?」が今回の第一印象。
 江戸期の画家 葛飾北斎は晩年、小布施の豪商 高井鴻山(こうざん)に招かれこの地に絵を残しますが、岩松院の天井絵「八方睨み鳳凰図」に描かれる、鳳凰の眼にみなぎる生命力に圧倒されます……

2017/10/02

欠かせない大動脈──臨海町

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.10.2にアップしました。

 首都高速道路湾岸線と東関東自動車道の接続(1982年)以前、都心から千葉・茨城方面へ向かう高速道は京葉道路しかないため、利用時には渋滞の覚悟が必要でした(トイレも無かったように)。
 その後開通した湾岸線はスムーズに流れるため、ディズニーランドの花火や夜景を楽しむ間もなく通過してしまうことを、うれしいと感じたことも。
 高速道利用者は大いなる恩恵を受けましたが、葛西臨海公園へ向かう高速下の歩道橋(右)では騒音が途切れないため、会話も通じない状況です……

2017/09/25

過去を埋め立てた──南葛西周辺

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.9.25にアップしました。

 海沿いの低地育ちのためか、子どもたちは起伏のある公園が珍しいようで、「富士公園:人工的な江戸川富士」や、「なぎさ公園:展望の丘」の傾斜地を走り回っています。
 付近から東京ディズニーランドが見通せるように、葛西臨海公園やディズニーランドの敷地となる大規模な埋め立ては、漁場を汚染された漁師たちが漁業権を放棄したことで、スムーズに進んだようにも……

2017/09/18

液状化防止の必要──葛西沖埋め立て地

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.9.18にアップしました。

 この日は、日照不足・低温で遊び足りない子どもたちが水に入りたくなる陽気のため、9月に入っても稼働する自治体サービスではしゃいでいます。
 以前付近は葛西海岸堤防が築かれた海岸線で、1972年から埋め立てが始まります。海抜ゼロメートル地帯を踏まえ盛り土されますが、東日本大震災では液状化現象により住宅や道路にも被害が出たとのこと。
 軟弱地盤の埋め立てでは被害想定が可能なので、お金がかかったとしても液状化防止対策(地盤改良、水を逃がす等)をしておけば、土地は地域の財産になったはずです……

2017/09/11

庶民が集まる新しい町──西葛西

【タイトルのリンク先を指定できないため、本文はこちらからご覧下さい>>>】

2017.9.11にアップしました。

 耐震強度不足で建物が取り壊しとなるため、8月末に西葛西に転居しました。「ファミリー向けの住宅地」との印象は、以前知り合いが3家族暮らす時分に足を運んだ記憶と変わらず、現在も子どもが多く活気ある町に見えます。
 大型スーパー、家電量販店、ファミリーレストラン 等々、生活必需施設の各店舗が競争意識を持つことは歓迎ですが、週末のまとめ買いによるレジの大混雑は避けられないようです。
 周辺住民の多くが生活者+通勤労働者なので、重なる動線では流れに従う必要があり、慣れるのはすぐでも、その時点でうんざりしそうです……