2021.3.8にアップしました。
行徳駅から海へ向かうまっすぐで少し下る道には、茅ヶ崎のような海辺の町の空気を感じます。一帯は水田やレンコン畑(湿地)を埋め立て区画整理したので、港などの構造物は無いはずですが、行徳に2箇所、南行徳に1箇所キレイな弧を描く道路があるのは、区画整理でしゃれっ気を演出したかったのではないかと。
田んぼの中にまっすぐ伸びていたのは鴨場に向かう道で、そんな光景に遭遇したら「この先には何が?」と、きっと足を運んだことと。誰もいないと思う場所でも、釣り人はいたりしますが、さすがに遠浅の湿地にはいなかったのでは……
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