2018/11/12

水辺で育まれた──印旛沼

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2018.11.12にアップしました。

 湖畔の人だかりは「印旛沼流域 環境・体験フェア ~まるごと いんばぬま~」のにぎわいで、流域の13市町等が参加するように、印旛沼の水は広い地域に恩恵をもたらしています。
 佐倉高等学校カヌー部の練習風景は、催しのデモンストレーションらしいが、カヌー部も静かな湖面に誘われ発足したのではないかと。
 印旛沼は丘陵地の間に広がる沼地・湿地(太古の時代は海)でしたが、戦後の干拓により面積は半分以下となり、現在は北部調節池(北印旛沼)と西部調節池(西印旛沼)だけとなりますが、湖沼としては千葉県内最大の面積を持ちます……

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