2017.6.12にアップしました。
「玉川台二丁目 五郎様の森緑地」は以前の屋敷林で、周囲の人から「五郎様の森」と親しまれます(高橋五郎衛門の名に由来)。地主と小作の関係(?)とすると、明るい農村ではないかも知れないが、右の姿となるまで樹木を維持し市民緑地に提供する姿勢は「五郎様」の尊称にふさわしく、先祖の思いを受け継いでいるようにも。
隣接する不動産物件は売りとして(?)「フォレスト○○」の名称を使用しますが、いまどきは「虫が多そう」と敬遠されるのでは。
以前の用賀は郊外でしたから、付近にあっても不思議はないが、森が丸ごと残される姿には驚きました……
隣接する不動産物件は売りとして(?)「フォレスト○○」の名称を使用しますが、いまどきは「虫が多そう」と敬遠されるのでは。
以前の用賀は郊外でしたから、付近にあっても不思議はないが、森が丸ごと残される姿には驚きました……
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