2020/07/27

話題に事欠かない──小菅

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2020.7.27にアップしました。

 東武線 小菅駅から見える東京拘置所は、保釈時の謝罪や変装した姿を披露する舞台のようで、現在は選挙違反の議員夫婦が世話になっています。刑務所は、判決が確定し刑罰に服する者を収監する施設で、拘置所は、主に未決囚(刑事被告人)を収容する施設ですが、死刑が確定した者は刑が執行されていないため、拘置所に収容されるそうで、ここにも死刑執行施設があるとのこと。
 右は、荒川堤防が鉄橋部分だけ低くなっている京成線 荒川橋梁。

2020/07/20

Go Toの皮算用より引き算を──北千住3

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2020.7.20にアップしました。

 政府の国民を守ろうとしない姿勢が、クリアに見えてきました。彼らは問題対処の際、どこに予算をバラまけば「ウヤムヤにできるか」と考えるため、全国民が困窮するコロナ禍では逃げ場を見つけられず、手詰まりの状態に見えます。大臣も、国民は周知のネットからコピペしたような答弁では、シラケるばかりです。
 Go To Travelキャンペーンを「実績」としたいらしいが、国民は感染拡大のおそれのある皮算用よりも、感染収束の「引き算」を求めています。
 都民が感染抑止を最優先に! と願う時期に、いまこそと小池都知事が政府を突き上げるのは、相当なめられているためと推測されます……

2020/07/13

流れとともに──北千住 2

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2020.7.13にアップしました。

 東武伊勢崎線 堀切駅のすぐ隣には、荒川と隅田川をつなぐ旧綾瀬川の水路があり、流れを制御する隅田水門が荒川の土手に構えます。以前の綾瀬川は隅田川と合流していたため、周辺一帯は大雨のたびに洪水を起こした氾濫原と思われ、そんな地が菖蒲の育成に適したことから、堀切菖蒲園(現在は荒川対岸)が開設されたようです。
 現在、川の周辺に広がる平坦な土地は、南千住にあるJR貨物隅田川駅のように活用されますが、以前は治水に苦労した様子がうかがえます……

2020/07/06

東京は怖いところだから……──北千住

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2020.7.6にアップしました。

 6月末なので、先日立ち寄った千住神社「夏越の祓(なごしのはらえ):年越の祓と対となる無病息災を祈る神事」で、もちろん「疫病退散!」を。祈りとともに行動を戒めることで(夜の街に出かけない?)、この国の民は存続してきたと……
 ようやくディズニーランドも再開しましたが、「東京土産の持ち帰り」「迷惑な持ち込み」も全国に広がっているようで、「東京は怖いところだから、行っちゃならねぇ」の、地方側の自衛策は理解できます。さらに「東京もんに近づくな」の状況となったら、地方出身者には四面楚歌の状況となってしまいます……
 右は、節分の魔除けとされた柊鰯(ひいらぎいわし)。

2020/06/29

季節の色彩──堀切菖蒲園

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2020.6.29にアップしました。

 葛飾区の植物園「堀切菖蒲園」は、来場者の多い施設のためマスク着用が義務付けられ、地面のいたるところにソーシャルディスタンスのマーキング(密防止、一方通行 等)があります。雨上がりのこの日は人出も少ないため、気にすることなくしっとりした季節の花を楽しめましたが、湿度が高いためムレムレです……
 本施設は千住の荒川対岸にあたり、最寄駅は京成本線の堀切菖蒲園駅。雨の日企画です。

2020/06/22

自衛隊に学ぶべき!──千住

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2020.6.22にアップしました。

 自衛隊は、集団感染発生の「ダイヤモンド・プリンセス号」対応で感染者を出さず、陽性患者を多く受け入れた自衛隊中央病院でも、5月下旬まで院内感染は起きていないとのこと。それは、1995年地下鉄サリン事件、2011年福島第一原子力発電所事故で、「見えない敵」と戦った経験・実績によるもので、平素からNBC防護訓練(Nuclear:放射能、Biological:生物、Chemical:化学)をしているそうです。
 防疫は医療の基本ですから、感染予防法を自衛隊に学ぶべきかと……

2020/06/15

これからも続く憂鬱──千住大橋

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2020.6.15にアップしました。

 東京での休業要請が全面的に解除されると、普段に近い活動が再開されるため、「新しい生活様式」の実践だけでは抑えきれない場面に遭遇しそうです。
 市民の願望としては「新規感染者ゼロ」ですが、社会は「爆発的感染がなければ GO !」したいように、隔たりは大きいものの、国が国民を養う経済力を持つわけではないので、注意を払いながら活動することになります。
 「夜の街」の集団検査でようやくウミが出始めたように、やっかいな問題をつぶすことが最優先でも、「品行方正な市民」との切り分けをしないと、圧倒的多数からの反感を買うことになります……

2020/06/08

東京アラートの受け止め方

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2020.6.8にアップしました。

 外出自粛の解除は「まだ時期尚早」の声は多いが、「早く元の生活に」の気持ちも高まっています。拘束力のない「東京アラート」は単なるスローガンに聞こえる面があり(状況を理解する人には再確認でも)、若者に「やばい!」と感じさせるインパクトが欠けるように。
 そこで出てきた「夜の街で働く従業員が定期的にPCR検査を受診できる態勢づくり」には、現代の赤線? と感じたりします。非合法とは言えない営業活動を管理する対策ですが、非常時には社会のグレーな部分や、政治のダークな面が表出しますから、ひとつずつ潰していく過程を国民は注視すべきと……

2020/06/01

スポーツ界始動の明るさ!

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2020.6.1にアップしました。

 街を歩く人の表情もゆるみ、公園・広場に子どもたちの歓声が戻るも、通勤電車の憂鬱が目前のため明るさを実感できませんが、野球・サッカーなどのスポーツ始動の知らせを目にすると、「これが明るさ!」と励まされます。
 千葉ロッテの新人 佐々木 朗希投手は、小学生時分に陸前高田で東日本大震災に襲われ、走って津波から逃げた経験を持つそう(父と祖父母が亡くなる)。昨年夏の岩手県大会決勝で登板回避し敗れた監督の「故障予防の選択」に対する思いも背負うでしょうから、「張り切り過ぎないで!」の応援がようやくできそうです……

2020/05/25

とりあえず、緊急事態宣言解除

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2020.5.25にアップしました。

 とりあえず、緊急事態宣言は解除されましたが、これから多難な道のりが始まります。梅雨の季節に地下鉄のラッシュが戻り、冷房を最強にしても窓全開でマスクとなると、体調(精神面も含め)を崩す人が出てきそうです。飲食店でも、利用者の安心のために席を離すと、100%稼働しても売り上げは以前の半分以下にしかなりません。
  これまではみんなで我慢してきましたが、これからは知恵を出し合ってキツイ状況に立ち向かうことになります……

2020/05/18

安心感を与える工夫を!

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2020.5.18にアップしました。

 39県の緊急事態宣言が解除されるも安全宣言ではないため、「まだ早いのでは…」という戸惑いの声も多いようですが、生活のためにも商業活動再開は必要です。
 人の接触を減らすため、商店街を無人にしたり(会計だけ有人)、ドライブスルー方式のテイクアウト弁当モールをグループで運営するなど、利用者の不安を和らげる様々な工夫が始まりました。互いを思いやる気持ちを持って、段階的な活性化を目指す必要があります。
 日常としては、ウイルスの危険性がインフルエンザ程度(ワクチンができて、1週間程度で社会復帰できる状況)となるまでは、「新しい生活様式」での用心が必要になりそうですが、高齢者の危険性低下は難しいか……

2020/05/11

アフターコロナを思い描いて

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2020.5.11にアップしました。

 「新しい生活様式」を違和感なく受け入れる習慣が身につき、ウイルスに対する知見も広がり情報は格段に増えましたが、その分新たな不安も増えたように感じます。抗体検査の動向から、熱のない体調不良でも「感染しているかも?」と考えたり、「抗体があっても再感染しないとは限らない」、PCR検査「陽性→陰性→再陽性」等々の情報には、精神が不安定になるばかりです。ともかく病院の状況が平時に戻るまで「新しい生活様式」を続け、救急車の患者がたらい回しにされない状況に戻さねばなりません!
 連休中は帰省ラッシュや渋滞もなく、ガソリン等のエネルギー消費量が極端に落ち込んだインパクトは大きいもので、アフターコロナには社会が大きく変わりそうですが、「新しい生活様式」がベースとなることと……

2020/05/04

自由を取り戻すために

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2020.5.4にアップしました。

 われわれの取り組みが試されるゴールデンウィークに突入しました。各自治体は可能な限りの厳戒態勢(施設閉鎖 等)や呼びかけをしていますから、状況の推移は各個人の判断次第となりそうです。
 ですが、「浮かれ気分」が押さえつけられる状況は、「欲しがりません勝つまでは」のように背筋が寒くなりますから、自分たちの努力で一日も早く「自由を取り戻そう!」を合言葉にすべきと……

2020/04/27

われわれにはできる、罰則なき自粛

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2020.4.27にアップしました。

 連休初日の25日(土)の人出の少なさに感動し、26日(日)東京の新規感染者数が100人を切り(ウソでもいいから成果が欲しかった)、われわれにはできる! と、勇気が湧いた方も多いのではないか? 全国ワーストの東京のピークを抑えることは重要なことです。
 家族との再会を楽しみにするふるさとの家族にも、「お土産はいらない」との意識が浸透したのは、各都道府県の知事が危機感を共有し、同時に呼びかけをした成果と。まるで役に立たない国政の連中には、この継続により乗り越えられた際の、社会・経済活動意欲の受け皿となる施策を作っておいてもらいましょう(おだててでも仕事してもらわないと困る。政権叩きは平時に戻ってから)。
 誰もが望む「大きな深呼吸」「大声で笑いあう」ことを、早期に実現するための正念場と考えるべき期間です!

2020/04/20

命を守るゴールデンウィークに

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2020.4.20にアップしました。

 予定や計画に加え、いまどきは「都市部から逃れたい!」と考えるゴールデンウィークかもしれませんが、ウイルスキャリアとなって地方に拡散させないことが第一です。
 実家に帰ることもはばかられ、緊張する日々が続くので近所の広い場所でゆっくりしたい、そんな気持ちで連休を心待ちにするなんて初めてかもしれないと……

2020/04/13

「8割おじさん」の提言を目指したい!

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2020.4.13にアップしました。

 映画ではテッパンの、困難な問題に直面した際に、専門家の提言に対して「そんなの夢物語」「無理!」と聞く耳を持たなかった仲間たちが、ひとり、またひとりと協力し、全員が力を合わせて難局を克服するような、ストーリーを目指せないだろうか?(理想を共有しなければ道は開けません)
 政府の、ハードルを下げて(7割)協力を求める姿勢は、敗者の選択(収束の先延ばし)で、高い目標でも納得できれば、困難な中でも人々の知恵が生かされるはずです(通勤電車も空いてきました)。
 密を避けた協力で乗り越え、みんなでハイタッチするための知恵を絞れないかと……

2020/04/06

3密回避では楽しめない花見

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2020.4.6にアップしました。

 3密の巣窟「夜の濃厚接触」への自粛要請も、報告を受けてからの対応なので、これまで同様に後手となりました。
 「人と人との接触を8割削減した場合は感染が収束に向かう」とするシミュレーション結果を知りました(4月3日)。そのような「感染者抑制モデル」を知りたかったし、実現に向け対策を講じる必要があると。もちろん検証は必要ですが、諸外国の状況と同様に時間はありません……

2020/03/30

春の訪れにゆるむ国民性──南千住

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2020.3.30にアップしました。

 彼岸の連休に際し、「大阪・神戸間の往来自粛」の呼びかけが的を得ていたことを、一週間(潜伏期間)後に東京での感染者急増から気づかされました(大阪・神戸でも感染者が確認されました)。東京でも危機感は抱いていても五輪延期発表前なので、漫然と右の光景を眺めていたようです。
 その判断は、行事の日程(聖火リレー開始予定の3月26日)をターゲットとしたもので、春の訪れにゆるむ国民の気持ちなど視野になかったことを、表しているようです……

2020/03/23

ハングリー精神を生んだ──三ノ輪橋

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2020.3.23にアップしました。

 三ノ輪橋は、かつて付近を流れた石神井用水(音無川)に架けられた日光街道の橋の名称で、付近で枝分かれした流れに泪橋が架かる思川があり、漫画「あしたのジョー」の舞台とされました。
 「巨人の星:町屋」「あしたのジョー:山谷」の原作者である梶原一騎は、ジョーのエンディング(?)に描かれたガスタンク周辺の出身とされ、もうひとつの代表作「タイガーマスク」の舞台も近くとすれば、ハングリー精神を生んだ地と言えそうです……

2020/03/16

下町が保持する機能──町屋

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2020.3.16にアップしました。

 右は灯油等を小売する店の看板で、ガキ時分に目にした際は「関係ない」とスルーしていましたが、改めて目にするとスゴイ看板です。現在も営業継続しているのは、車の通れない狭い路地に暮らすお年寄りなど、小口ながらも必要とする方が多いためではないかと。
 新しい町では「危険物」と排除されそうですが、以前は必要性から当たり前と考えられていました……