2021.9.1にアップしました。
病院や主治医の変更は、セカンドオピニオンの主旨でないと理解した上で、あえて「意思の反映」に利用したいと考えたのは、人生の重大な局面となる病気治療にもかかわらず、認識した時点ですでに追い詰められていたためです。
ですが、そこで思い浮かんだのは、口にするのもはばかられるようなものばかりでした。
・日常生活をできるだけ想起しない環境であること。
・気持ちがあくせくしない環境であること。
・海が見えること、空が広いこと。
「自分らしさ」の選択(治療(本質)ではなく心地(環境)の選択)に異存はないので、わがままながらも許してもらいたいと、有明病院さんに治療をお願いしました……
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