2018.4.30にアップしました。
河川敷を目にし「江戸川らしい」と感じた「らしさ」とは、「寅さんが現れそうな光景:葛飾柴又は江戸川のほとり」によりそうで、どこにでもある(or あった)身近な景色に見えるためかと。現在都心部の河川はどこも防災対策による人工的な護岸のため、親しみが持てるよう工夫をしていますが、東京でその成果を実感できるのは、西端の多摩川と東端の江戸川程度かと。
人の手が加わっても「らしさ」を保つ川は、歩いていて楽しくなります……
人の手が加わっても「らしさ」を保つ川は、歩いていて楽しくなります……