2017.5.22にアップしました。
首都高速 羽田線の巨大な旋回橋方式可動橋は、地図にも記されます。1994年首都高 湾岸線(空港中央〜大黒JCT)開通までは、横浜・羽田空港・都心を結ぶメインルートのため、1990年旧空港入口(上り線)から入る車の、羽田トンネル(渋滞や事故が多い)迂回路として架けられます。
大型船が通行するため高い橋が必要でしたが、空港隣接地による高さ制限から可動橋とされました。
そんな制限のおかげで、周辺には開放感のある空が広がりますが、騒音を妨げるものがないため、エンジン音も開放的に響き渡ります……
大型船が通行するため高い橋が必要でしたが、空港隣接地による高さ制限から可動橋とされました。
そんな制限のおかげで、周辺には開放感のある空が広がりますが、騒音を妨げるものがないため、エンジン音も開放的に響き渡ります……
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