2016.9.12にアップしました。
井の頭線は溝ヶ谷支流の盛り土上を通りますが、上流側は川をせき止めるダムのようで、地下流路が詰まると一帯が水没しそうな抜け道の無い「どん詰まり」です。
以前あった池が池ノ上駅名の由来らしいも、地名に残らないことから、鉄道建設で生まれた池だったのでは?
上流側から渡れる踏切は駅の脇まで無いが、下流側からしか入れない袋小路の踏切には「ぬけられません」の表記があります。宅地開発後、線路沿いの鉄道会社所有地を分譲する際に設置した踏切か?
変遷の跡が見て取れるのは楽しいも、整備すべきではないかと……
以前あった池が池ノ上駅名の由来らしいも、地名に残らないことから、鉄道建設で生まれた池だったのでは?
上流側から渡れる踏切は駅の脇まで無いが、下流側からしか入れない袋小路の踏切には「ぬけられません」の表記があります。宅地開発後、線路沿いの鉄道会社所有地を分譲する際に設置した踏切か?
変遷の跡が見て取れるのは楽しいも、整備すべきではないかと……
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