2008/05/02

光の世界──【沖縄】ハテの浜(久米島)

【沖縄県】
2008.5.2 にアップしました。

 渡ってしまえばそこは「砂の島」ですから日陰など何もないわけで、仮設のトイレや日よけ程度しかありません。
 「ここへ来たなら、紫外線など気にせず光の中へ飛び込もうぜ!」と開き直って「太陽の子」になれたことを喜んだタイトルなんですけど、伝わるだろうか?