2018.6.25にアップしました。
谷津干潟は、利根川放水路計画の際に旧大蔵省所有地とされたため、計画中止後も埋め立て地に囲まれた浅瀬として残ります。ですが、市の埋め立て計画発表からゴミ投棄が増え、習志野市の恥部と言われるように。
そんな状況を見かね、ふるさとの海を残そうとゴミ収集を始めたひとりの青年の行動から賛同の輪が広がり、埋め立て計画を撤回に追い込みます。
自然環境に不自然な影響を及ぼすのは人間だけですから、その後始末はわれわれの責務です……
そんな状況を見かね、ふるさとの海を残そうとゴミ収集を始めたひとりの青年の行動から賛同の輪が広がり、埋め立て計画を撤回に追い込みます。
自然環境に不自然な影響を及ぼすのは人間だけですから、その後始末はわれわれの責務です……